■アジア・オセオニア1

オーストラリア

オーストラリアは日本と初めにワーキングホリデー制度の取極を結んだ国でもあるが、
そのせいか、日本人には人気の高い国であり、
ワーキングホリデーで訪れる若者は、制度利用者(ワーキングホリデーメーカー)全体の半分を占める。
特に日本から近く、直行便のあるケアンズの人気が高い。

オーストラリアに関しては、通常ワーキングホリデー・ビザ(査証)は、各国とも一生に一度しか発給されないのだが、
条件次第では2回目のビザが発給される場合がある。
また、就労期間でも「1箇所につき6ヶ月間就労可能」と、
他国に比べ、ワーキングホリデー制度の充実度が高いのも特徴だ。

2回目のビザは1回目をそのまま延長する形も可能であり、
ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在中の若者が2回目の資格を得ようと季節労働を始める動きも出ている。
オーストラリアでは多くの農家がワーキングホリデーの若者を貴重な労働力とみており、
今後の増加に期待しているとの事。

国土が広く、自然環境も豊かなオーストラリアでは、
「ラウンド」という旅行をするワーキングホリデーメーカーも多く、
オーストラリアを一周ぐるっと回ってみる、という形態の長期旅行ともいえる形である。
ワーキングホリデーの締めくくりに行ったり、ラウンドしながら滞在地を変えたりと様々である。

シンガポール

シンガポールの場合、誰でも利用できるワーキングホリデー制度とは違い、
大学に在籍する者・または卒業した者が対象の「ワーク・ホリデー」という制度である。
また、その制度を利用出来る大学が指定されているため、申請には注意が必要である。

 

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Last update:2017/7/13